高齢者に多いとされる入浴中の死亡事故について、厚生労働省は初の全国的な実態調査を実施するそうです。
浴槽で溺れるほか不整脈や心筋梗塞、くも膜下出血などを発症するケースが多いといわれ、一部の調査によると交通事故の死者を大幅に上回るとも言われています。
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毎日jp
入浴死:実態調査へ…交通事故を超える死者数 厚労省
http://mainichi.jp/select/news/20120428k0000m040108000c.html
(F.M.)
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