最近よくきかれる『時計遺伝子』NHKのあさイチでもとりあげられていました。
夜食や不規則時間に食事をとるとインスリンの作用で代謝で中心的な役割をする肝臓の時計遺伝子のリズムが乱れて正常に機能しなくなることを名古屋大学小田准教授らが発見しました。このことで生活習慣病やメタボ予防に役立つという記事が本日(2012年6月6日)の日経産業新聞にのっていました。
関連記事は下記名古屋大学 小田裕昭准教授のHPを参照してください。
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20204208
そのほか紹介サイトを↓に載せました。
http://news.mynavi.jp/news/2012/06/04/071/
(Y.I)
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