熱中症予防カードの企画開発を行っている株式会社健康日本総合研究所は「熱中症予防・救急医療情報カード」が実用新案登録されたことを記念して、カードを三つ折りにして封入することができるビニールケースをサービスすることを決めました。
このカードには20度から42度までの2度ごとの液晶温度計が貼り付けられていおり、たとえば気温が30度ならば30という数字のみ緑色に表示され、「厳重警戒」を注意喚起が表示されるという。
くわしい情報はこちら
(F.M.)
熱中症予防カードの企画開発を行っている株式会社健康日本総合研究所は「熱中症予防・救急医療情報カード」が実用新案登録されたことを記念して、カードを三つ折りにして封入することができるビニールケースをサービスすることを決めました。
このカードには20度から42度までの2度ごとの液晶温度計が貼り付けられていおり、たとえば気温が30度ならば30という数字のみ緑色に表示され、「厳重警戒」を注意喚起が表示されるという。
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