叔母が面白いことを言いました。「歳をとると、赤ちゃんに戻るのよ。ご飯も流動食になってスプーンで食べさせてもらうようになってゆくでしょ」と。
最近、「食べる機能」が衰えてしまった方たち向けの食の開発が進んでいます。
毎日を心豊かに過ごすためには、食事はとても重要です。しかし、要介護となり飲み込む力が落ちてくると、ご本人や介護する方にとって食事が苦痛や負担になってしまうケースが少なくない現実があります。
そこで、最近ではマルハニチロ食品など食品業界の大手をはじめとした各社では、介護食の研究は商品化が進んでいます。
特に、「ソフト食」「とろみ食」などと呼ばれる分野では、食材をやわらかく加工するだけではなくて、食べる人が食事を楽しむことができるように配慮した工夫もなされています。
味付け加工した食材をすりつぶして流動食状にしてから、再度 魚や肉や野菜などの元の食材の形に成形しなおして、冷凍食品として長期保存可能な状態に包装した状態で販売する商品が多く見られるようになってきました。
これらは通信販売で小ロットから手軽に入手可能です。
このような商品を上手に使いながら、笑顔で楽しい食事の時間を過ごすこともよいのではないでしょうか?
下記に、いくつか「とろみ食」や「ソフト食」を紹介・販売している企業をご紹介いたします。
■株式会社マルハニチロ食品 メディケア食品
http://www.medicare.maruha-nichiro.co.jp/
■イーエヌ大塚製薬株式会社 摂食支援食 あい~と
http://ieat.jp/
<F.M.>
ツイート
mixiチェック