一人暮らしや家族がいないときに急病で倒れてしまったとき、かかりつけ医や持病などの医療情報や薬剤情報提供書(写)、診察券(写)、健康保険証(写)、本人の写真などを自宅の一定の場所に保管し、万一の救急時に備える仕組みです。
ICTとは全くかけはなれた仕組みですが、地域などのコミュニティできちんと運用することで的確な医療を受けることができる一助になりそうです。一部地域では導入が始まっています。
くわしい情報はこちらから
救急医療情報キット
「もしも…」のときの安全と安心を守ります
http://kyukyukit.com/
(F.M.)
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