株式会社 QLifeが実施した全国のインターネット利用者を対象としたアンケート調査で6044 人から回答を得た結果、42%が不眠症の経験がありながら、「深刻ではない」「不眠治療ならびに治療薬に対する抵抗感」を理由に半数以上は医療機関を受診していないことがわかったという。
また、医療機関受診者の中でも、不眠症治療薬に対して副作用や依存性などのイメージを抱いており、処方の変更を求めるなど不安を抱えながら薬を服用している実態が明らかになりました。
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42%が不眠の症状に悩むも、半数以上は医療機関を受診せず。
患者が不眠症治療に求めるのは、「熟睡感」「即効感」「安全性」
~『不眠症治療ならびに不眠症治療薬』に関する大規模調査を実施~
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000000347.html
(F.M.)
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