米非営利調査機関ピュー・リサーチ・センターによる調査で、インターネットや電子メールを使っている65歳以上の米国人がようやく半数を超えたことが分かったそうです。
また、米高齢者の携帯電話所有率が2年前の57%から69%に上昇したことや、高齢者の3人に1人がフェイスブック(Facebook)やツィッター(Twitter)などソーシャルネットワークの利用者であることも明らかになったそうです。
くわしい情報はこちら
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2883070/9090632?ctm_campaign=txt_topics
(F.M.)
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