100人に1人がかかると言われる統合失調症。
有効な薬が開発され、現在では入院期間が短くなり外来での治療が中心になっているそうです。
しかし、一部重症化し長期入院せざるをえないケースもあったそうですが、2009年から処方が開始されたクロザピンが、こうした患者への高い効果が確認されているそうです。
くわしい情報はこちら
琉球新報
統合失調症 新薬効果で退院増加
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192791-storytopic-1.html
(F.M.)
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