総務省消防庁発表によると、住宅火災による死者(放火自殺者等を除く)747人のうち、約6割以上が高齢者だという。
高齢者の住まいでは、仏壇のロウソク、タコ足配線で使用する電化製品、コンロの消し忘れなど、普段の生活の中に、火災につながる危険が多くあります。
火災を防ぐための「身の回りのチェックポイント」がまとめられた記事をご紹介します。
くわしい情報はこちら
マンションラボ
[高齢者の防災]身の回りに潜む、うっかり火災の危険要素をチェック
http://www.mlab.ne.jp/safety/bousai03/bousai03_20120628/
(F.M.)
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